四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
それで、あそこの市民ギャラリーでああいうのを展示されて、物井地区での遺跡展、私も見させていただきました。やはりああいう形で市民の目に見える形での四街道市の歴史の資料、民俗の資料というところを、常に市民の方に目に見える形で展示していただくというのは、やはりとてもいいことだと思います。
それで、あそこの市民ギャラリーでああいうのを展示されて、物井地区での遺跡展、私も見させていただきました。やはりああいう形で市民の目に見える形での四街道市の歴史の資料、民俗の資料というところを、常に市民の方に目に見える形で展示していただくというのは、やはりとてもいいことだと思います。
坂本議員からご指摘の箇所も本当に魅力的で、また市内に目を向ければ、中にいるとなかなか気づかないような本当にすばらしいもの、今日も例えば割り箸アートの市民ギャラリーでやっているの見てまいりましたけれども、県議会にいた頃も市外の方のほうがよく知っているというか、あれすごいよねというようなものなのです。
また、市民ギャラリーでも障害のある方や障害者施設による作品展が開催されており、障害のある方にも文化芸術に取り組む機会を提供しておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
文化・芸術の事業においては、市民ギャラリーを設置し、質の高い芸術作品に触れることができる場とするとともに、児童・生徒の作品展示などを計画的に実施しております。 次に、とみらいテラスのオープンによる来館者数の状況につきましては、令和4年4月1日から令和5年1月末までの来館者数は約15万6,000人で、前年度と比較し約1万1,000人以上上回っており、複合施設としての相乗効果と考えております。
次に情報・芸術・文化の発信拠点づくりにつきましては、令和4年10月1日に、とみらいテラスとして生まれ変わった図書館は、図書館機能に生涯学習機能を加え、市民ギャラリーの設置や、機能をつなぐ場として、テラスや交流の庭の環境を整備し、複合施設としての活用を図ってまいります。
また、再配置計画において、芸術分野では、市民ギャラリーは文化センターへの機能統合の検討が必要と記載がありましたが、これは間違いないでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
図書館の機能強化としては、10月から、芸術作品に触れ合える機会の創出として、館内に市民ギャラリーや企画展示を設置し、版画家や刺しゅう画家など、様々な芸術家の作品展示を予定しております。また、館内には飲食しながら読書を楽しむことができるよう、新たに障害者福祉施設による軽食などの販売や、飲食や読書を楽しむオープンテラスを開設いたします。
駅自由通路については、限られたスペースでの動線確保や車椅子対応等の問題があること、第二庁舎については市民ギャラリーが候補になりますが、利用団体に利用を辞退していただく必要があること、イトーヨーカドーについては催事スペースの可能性を検討した経緯がありますが、スケジュール上貸出しはできない旨回答をいただいており、現在はその催事スペースもなくなっていること、以上から駅前の期日前投票所の候補については探しあぐねている
また、市立図書館において、令和4年10月を目途に市民ギャラリーを設置する準備を進めており、芸術性の高い作品展示や千葉県立美術館との連携など、年間を通して芸術作品と直接触れ合う機会を創出してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) 御答弁ありがとうございます。それでは再質問をさせていただきます。
次に、人生100年時代を見据えた生涯学習を推進するため、市立図書館を情報・芸術・文化を融合させた複合的施設として市民ギャラリーを開設し、次世代を担う芸術家等の作品展示や、千葉県立美術館と連携するため、絵画等の展示用備品の整備や、図書館には親子読書支援コンシェルジュを配置するなど、機能強化を図ります。
ふるさと四街道を再認識し、記憶を受けつないでいく機会とするため、11月16日から21日まで市民等から応募があった約150点の写真による「ふるさとの記憶展」を四街道市民ギャラリーにて開催しました。また、市のユーチューブチャンネルにおいても、応募のあった写真を前編、後編として動画による配信を行っています。 続きまして、新型コロナウイルス感染症に係る国などの支援等について申し上げます。
また、秋に予定する市民ギャラリーでの写真展、ふるさとの記憶展の開催に向け、準備を進めています。 続きまして、新型コロナウイルス感染症に係る国等の支援等について申し上げます。
現時点では会場は第二庁舎の市民ギャラリーを予定していますとの答弁がありました。 また、消防団管理運営事業の事業用備品購入費110万円は、ホース洗浄機を購入するとのことだが、消防団はどのような場合にホース洗浄機を使用することになるのかとの質疑に対し、消防団の訓練には土曜日や日曜日の昼間に行う訓練と、消防操法訓練のように本業を終えてから夜間に行う訓練があります。
文化・芸術面につきましては、市民会館や市民ギャラリーの利用休止等を踏まえ、新たな施設の整備について検討を進め、道筋をつけたい。このように考えてまいります。 また、現在、施設廃止に伴い活動の場に苦慮されている皆様に対しましては、代替施設活用に対する支援策を講じてまいります。 最後に、行財政改革の一層の推進についての取り組みでございます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期しておりました「髙島野十郎展」を令和3年7月25日から8月8日までの15日間、柏市民ギャラリーで開催いたします。この展覧会は、全国5か所の巡回展の会場の一つとして実施します。代表作である「蝋燭」や「月」はもちろんのこと、柏の風景や柏市が所蔵する作品を含めた約70点の作品を展示します。
さらに、公民館や郷土資料館及び耐震性の問題から休館した市民ギャラリーでは、市民の皆様の文化芸術活動の発表や鑑賞の機会を提供してきたところです。特に公民館では、東京周辺で開催されている演劇や音楽を鑑賞するツアーを年に数回開催し、市民を対象として実施している早稲田大学キャンパスツアーでは、有名女優による朗読劇の鑑賞をプログラムに加えて実施しているところです。
こちらの休館施設等一覧をご覧いただくと、1枚目は休館施設になっており、上から9行目、3.集会室施設公民館等の一番上、青少年会館から始まり、青少年会館、茶華道センター、視聴覚センター、3つ飛ばして公民館、1つ飛ばして運動公園のトレーニング室、総合体育館のトレーニング室ほか、それから市民ギャラリー、郷土資料館、飛ノ台史跡公園博物館、1つ飛ばして、学校教育部ではあるがプラネタリウム館、そして大神保青少年キャンプ
──────────────────┼──────┼─────┤ │ 17 │議案第32号 図書館予約棚システム機器(中央図書館・東図│ 文教 │ 可決 │ │ │ 書館・北図書館)物品供給契約の締結について│ │ │ ├──┼────────────────────────────┼──────┼─────┤ │ 18 │議案第19号 船橋市民ギャラリー
11号議案の柏市民交流センター及び柏市民ギャラリーの指定管理料は、前期の指定管理料から3,092万円も増額になりました。この指定管理者は、柏市民文化会館及びアミュゼ柏の指定管理者でもあり、令和元年度には3つの施設から本社取り分として、文化会館約1,200万円、アミュゼ柏約1,200万円、市民交流センター約630万円、トータルで3,000万円を超える収益を得ています。
具体的には、身体障害者福祉ホーム若葉、地域活動支援センター、歯科診療所、勤労市民センター、市民ギャラリーと茶華道センター、アリーナと武道センターである。このうち、管理運営する事業者が変わるのが1件。これまで公益財団法人文化・スポーツ公社が管理していたアリーナと武道センターをコナミスポーツ株式会社(後刻「船橋スポーツ健康パートナーズ」と訂正)が管理運営するという提案である。